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近年人間型ロボットが多数開発されているが、産業用ロボットやヒューマノイドなどの機械システムの動作と、人間や動物などの生体システムの動作の間には、明らかな違いがある。本講義ではロボットと対比しながら人の持つ特有の性質について解説し、運動特性の工学モデルを通じてユーザビリティを評価する方法について紹介する。
【講師】栗田 雄一 准教授 (工学研究院)
【日時】8月19日(月) 17:00~19:00
【場所】広島大学 VBLオフィス2階セミナー室
(広大東口バス停下車徒歩2分)
※会場へはできるだけ公共交通機関をご利用ください。
やむを得ず車でお越しの際はキャンパス内の駐車場をご利用ください。